仮想通貨アナライズ

エンジニア視点で仮想通貨について考察するブログ

くろしば大注目の NANJ は CoinExchangeで買えます

今日、ビットバンクからフィッシングメールの警告が届きました!
送信されているメールのタイトルと本文の一部は次の通りとのこと。

【bitbank.cc】アカウントの資金が凍結

アカウントの資金が凍結されました。ログインして確認してください。 あなたのアカウントは何度もログに記録されています。 あなたのアカウントを保護するために、私たちはあなたのアカウントの資金を凍結しました。

下記のリンクをクリックして、を設定して下さい。

ログインを急かす内容は基本的にはフィッシングと考え、慌てず対処しましょう。
もし不安になりログインする場合も、ブックマークから取引所にアクセスしましょう!

【2018/3/7追記】
公式ブログにアナウンスありましたのでリンク貼っておきます。
https://bitbank.cc/blog/bitbank-phishing/
にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨情報へ

logo-nem

私は NEM ホルダーです。ホルダー歴は3ヶ月ぐらいです。

最初に見かけたのはコインチェックで。2017年12月。当時は20円代でした。
仮想通貨に参入して間もなかったので、意味も分からずとりあえず安そうだから買ってみよう!と思い、少し買いました。

2017年の年末が近づくにつれ値段がじわりじわりと上がっていきました。
そしてカタパルトなる実装を控えていることを知り、今後の価格上昇に期待がもてそうだ!
チャートもまったく見ず(というか当時は見方も知らない)正直、雰囲気でそこそこの枚数を買いました。

2018年の年始には200円に到達し、ポートフォリオアプリを毎日ニヤニヤ見ていました。
この時期は買った他の通貨も含めてどんどん価格が上がりましたので、もしかして2018年の年末には億り人?なんて舞い上がっていました。

が…。1月の各国の規制ムードでの価格下落。
どうせ一時的なものだろう。仮想通貨は定期的な価格変動があるんだと、素人考えでがっちり握りこんでいました。

そして起きてしまったコインチェック流出事件。
流出事件での一連の動きはまるで映画のようでした。
仮想通貨は取引履歴が見えるから送金が追いかけられるんだ!さらに NEM の機能(モザイク)を使って目印まで付けられるなんて!すごい!
価格は下がっていきましたが、初めての出来事だらけで、さらに握りこんでいました。
早期解決して価格は戻るはずだと思いました。

でも、盗まれた通貨を取り戻すのは難しかったようで、2018年3月現在でも未解決。
ダークウェブで販売されたり取引所に送金されたり、事件収拾しばらく掛かりそうです。
そうこうしているうちに、NEM 資産は 1/3 程度に激減。完全に手遅れ状態になっていました。

自分の行動を振り返ってみて

初心者にありがちな、高値で握りこむ、という判断をしてしまったこと。
200円代の時に、半分でも利確しておけばよかったと思います。

購入時期を分散しなかったのも間違いでした。
全体の購入予定金額を例えば6等分して、毎月1/6ずつ買うやりかたでもよかったです。
ドルコスト平均法というやつですね。先人の知恵に耳を貸さなかった私のミスです。

コインチェックから NEM が流出した時は Zaif に NEM を送金していました。
取引の手数料が安いからという理由だったんですが、偶然、難を逃れたのでした。

NEM にはカタパルト実装や、mijin という好材料があったのですが、騒動が落ち着くまで離れて見ればよかったのだと思いました。
通貨として問題なければまた買い戻せばよいので、価格下落と共に自分の資産を減らす必要は無かったです。

今は、再浮上を信じてもうしばらく持ち続けようと思います。
実店舗での利用もあるようですし、大企業との提携なんて話も聞きました。
ツイッターで時々見かける言葉ですが、NEM は悪くない。
そのとおりだと思います。

エンジニア視点で外野から思うこと

私は仮想通貨のエンジニアではありません。
今後は旧式になっていくかもしれないサーバーサイドの事情を知る者です。
そんな者が勝手な憶測で書くので関係者の方々、事情を知る方々からお叱りを受けるかもしれませんが、エンジニアとして思ったことを書かせていただきます。

ハードフォークをしなかったのはミスだと思います。

流出時にコインチェックの管理体制に問題が合ったのは同感なのですが、技術的な正しさを優先したがために運用面での問題を抱えることになってしまったと思います。

ちょっと NEM から話が外れますが、運用をしていると常に技術的に正しい選択肢を取れないことが有ります。
ミドルウェアや OS のアップグレード、脆弱性の対応などなど、本来はすべて対応するべきですが、実際はそうも行きません。
また、インターネットのいろんなサービスは RFC という平たく言えばルールがあって、これに沿っていろいろな取り決めがあるんですが、これも実際、記述されたとおりにはできないのです。

例えば、メールアドレスにはコメントを入れたりできるのですが、実際はそんなメールサービスはありません。特殊文字が運用上問題となる場合が多く、対応しきれないのです。

他にも例を上げればいろいろあるのですが、技術的に正しいことを運用しようとすると相当の労力が必要になります。

今回の NEM 流出では、盗まれた NEM が送りつけられた時の対応を全ての NEM ホルダーに要求する結果となったと考えます。
もしも、企業間で構築された NEM のシステムに送りつけられたら?ある日、自分のウォレットに送りつけられたら?適切に対応できますか?
運用ルールはシンプルな方がよいのです。関わる人が多ければ多いほどシンプルなものが求められます。

なので私は、技術的には正しくはないですが、ハードフォークが正解だったと思います。
盗まれた NEM は無かったことになるし、運用もシンプルになります。

最後に

アンチ NEM みたいな文章になってしまいましたが、私は NEM ホルダーであり、まだ売らずに持っているつもりです。
あまりにも価格的に厳しくなるまでは、頑張って持っておきます。

NEM をよく知る方からすれば内情も知らずにコメントするなと言われるかもしれませんが、この文章は私の素直な気持ちです。

実際に利用できる店舗があるなど NEM は利用は進んでいるようなので、今後の好材料に期待して応援したいと思います。

長文駄文失礼いたしました。
にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨情報へ

logo_colour


TraDove https://bbcoin.tradove.com/ ICO に参加した皆さん!
もう ERC20対応 ETHウォレット の登録はお済みですか?

仮想通貨東大生ゆうき さんのブログ記事に手続きの詳細が書かれていますので、こちらを参考にウォレットを登録しておいてくださいね!

私はゆうきさんのツイートを見て、手続きが必要なことを知りましたw
危ないところでした…。


3月10日が期限です!!お忘れなく!
にほんブログ村 投資ブログ 仮想通貨情報へ

↑このページのトップヘ